美容師への道を歩む♪

美容師への道を歩む

美容師はどうやって勉強しているのか

美容学校を卒業し、国家試験の合格して美容師免許を取り、晴れて美容室に就職しても即戦力として扱われることはまずありません。美容学校で修学したカリキュラムでは、美容室にいらっしゃる多種なお客様の多彩な要望に応えることのできるスキルが十分ではないのです。美容師は自分の休日に講習会や研修会などに参加して、カットやメイクアップ、着付けなどの流行やテクニックを勉強しています。美容室に就職した方が離職してしまう原因の多くは、休日にもかかわらず、勉強のために自由な行動ができないということに不満を感じるからでしょう。他の職種と違い、研修や講習を受ける際に給料が発生することはなく、逆に受講料を支払って参加することになります。他業種と比較して不満を持つ方も多いことなのですが、経験したことは他の美容室に転職したとしても、あるいは独立して自分の店舗を持つ時にも、自分の身にしっかりと根付くものです。しっかりと基礎を学び、ベテランと言われるようになっても新しい技術を吸収することが美容師として必要な姿勢となります。

美容師の勉強について

美容師として働くためには美容学校の昼間部、夜間部、通信科のいずれかを修了して得た受験資格で美容師免許のための国家資格を取得する必要があります。 美容専門学校では、大きく分けて知識面の学科授業と、実技面の実習授業の二つの勉強があります。

学科授業では皮膚や髪、美容用具や薬剤の知識、ヘア・ファッションの歴史や理美容器具の種類や目的、実務の知識、店舗を運営するにあたり消費者への対応の方法などを学んでいきます。

実習授業ではカッティングとパーマネントなどを学びます。その他にもネイルやエステ、デッサン、着付け、シャンプーブロー、カラーリング、メイクなど美容に関連するものも学んでいきます。

実際に国家試験として出題されるものは学科授業と実習授業の項目です。
年に二回行われる美容師国家試験の合格率は2月には80%前後となっており、比較的合格率は高いです。逆に8月には40%・60%の合格率となっています。これは新卒者が2月の試験を受ける割合が高いためです。

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最終更新日:2017/9/29

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